大理石の仏像「プラ・シーラー・カオ」〜ワット・チェン・マン Wat Chiang Man〜
ワット・チェン・マン Wat Chiang Man ワット・チェン・マンは1296年メンラーイ王によりチェンマイ創都の時に建てられた寺院で、かつては王の宮殿として利用されていました。本堂にはタイの旧正...
世界一周日記
ワット・チェン・マン Wat Chiang Man ワット・チェン・マンは1296年メンラーイ王によりチェンマイ創都の時に建てられた寺院で、かつては王の宮殿として利用されていました。本堂にはタイの旧正...
「チェット・ヨート」とはタイ語で“7つの尖塔"の意味だそうです。緑豊かな境内には高い仏塔を囲むように6つの塔が建ち並んでいました。建立は15世紀で、ランナータイ王朝の9代目王ティロカラートによって造ら...
こちらの寺院は標高1,080mのステープ山の山頂に立ち、タイ仏教の聖地として崇められる神聖な寺院。タイ王国北部のチェンマイで、一番の信仰集める寺院だそうです。1383年に当時のクーナ王によって建立され...
今回訪れたチェンマイの寺院の中で、一番雰囲気があった寺院がこちら、ワット ウモーン!他の豪華絢爛な寺院とは違い煌びやかさはありませんが、個人的には一番好みの寺院でした。修行する為の寺院といった趣。神社...
1383年に建立された寺院で、本堂の中に納められた青銅の仏像は、500年を経た現在でも国内で1、2位の大きさを争うと言われています。また、境内に点在する歴代の王の遺灰を納める白い仏塔も有名。ステープ山...
チェンマイ市内で最も大きく格式が高い寺院。晴れている時は、本堂後ろにステープ山が見えます。ランナー王朝第5代パユ王(1336~1355年)によって建立され、リーチェンプラ寺院と呼ばれていましたが、後に...
チェンマイの北側、チャーンプアップ門の近くに位置しています。入場は無料でした。ランナータイ王国第12代王ケートクラオ、および王国最後の女王ウィスッティテーウィーの遺骨を納められているとのこと。その昔、...
チェンマイの郊外にある仏教寺院遺跡。1579年~1607年にチェンマイを統治していたビルマ王プレーンノーンの墓として1613年に建てられたといわれています。境内には椀を重ねたようなユニークなクータオ(...
旧市街のほぼ中心に位置し沢山の観光客で賑わうワット・チェディルアン。チェンマイで最も大きな(ルアン)仏塔(チェディ)のある寺院だそうです。1391年、メンラーイ王朝第7代セーンムアンマー王(1383~...
チェンマイから北西約20Kmにある、Doi Suthep-Doi Pui National Parkのメーサー滝(Mae SA Waterfall)でハイキング、その近くにあるフェイトゥンタオ湖のコテ...
巨大な鍾乳洞の中にある、マレーシア随一のヒンドゥー教の聖地。19世紀末にインド系の有力者がヒンドゥー教の寺院を建てたのが始まりで歴史は長くありませんが、自然と宗教が融合した驚くべきパワースポットです!...
バリに来た一番の目的は、洗練された美しいエコビレッジ、グリーンヴィレッジ(Green Village)を訪れシステムを見学して、創設者が同一のエコリーゾートホテルバンブーインダー(Bambu Inda...