天空の遺跡プレアヴィヒア寺院古代遺跡
世界文化遺産プレアヴィヒア寺院遺跡とは? カンボジア北部タイとの国境付近にあるプレアヴィヒア寺院遺跡は9世紀にクメール王朝によって建設された寺院で、世界文化遺産に登録されています。建設当時はヒンドゥー...
世界一周日記
世界文化遺産プレアヴィヒア寺院遺跡とは? カンボジア北部タイとの国境付近にあるプレアヴィヒア寺院遺跡は9世紀にクメール王朝によって建設された寺院で、世界文化遺産に登録されています。建設当時はヒンドゥー...
サワディーカー!世界一周の旅4カ国目タイは、チェンマイに入ってから数日経過したものの観光らしい観光はイーペン祭りだけ。せっかく仏教国タイに来て寺院巡りは外せないということで、丸一日かけて計9カ所の寺院...
ワット・チェン・マン Wat Chiang Man ワット・チェン・マンは1296年メンラーイ王によりチェンマイ創都の時に建てられた寺院で、かつては王の宮殿として利用されていました。本堂にはタイの旧正...
「チェット・ヨート」とはタイ語で“7つの尖塔"の意味だそうです。緑豊かな境内には高い仏塔を囲むように6つの塔が建ち並んでいました。建立は15世紀で、ランナータイ王朝の9代目王ティロカラートによって造ら...
こちらの寺院は標高1,080mのステープ山の山頂に立ち、タイ仏教の聖地として崇められる神聖な寺院。タイ王国北部のチェンマイで、一番の信仰集める寺院だそうです。1383年に当時のクーナ王によって建立され...
今回訪れたチェンマイの寺院の中で、一番雰囲気があった寺院がこちら、ワット ウモーン!他の豪華絢爛な寺院とは違い煌びやかさはありませんが、個人的には一番好みの寺院でした。修行する為の寺院といった趣。神社...
1383年に建立された寺院で、本堂の中に納められた青銅の仏像は、500年を経た現在でも国内で1、2位の大きさを争うと言われています。また、境内に点在する歴代の王の遺灰を納める白い仏塔も有名。ステープ山...
チェンマイ市内で最も大きく格式が高い寺院。晴れている時は、本堂後ろにステープ山が見えます。ランナー王朝第5代パユ王(1336~1355年)によって建立され、リーチェンプラ寺院と呼ばれていましたが、後に...
チェンマイの北側、チャーンプアップ門の近くに位置しています。入場は無料でした。ランナータイ王国第12代王ケートクラオ、および王国最後の女王ウィスッティテーウィーの遺骨を納められているとのこと。その昔、...
チェンマイの郊外にある仏教寺院遺跡。1579年~1607年にチェンマイを統治していたビルマ王プレーンノーンの墓として1613年に建てられたといわれています。境内には椀を重ねたようなユニークなクータオ(...
旧市街のほぼ中心に位置し沢山の観光客で賑わうワット・チェディルアン。チェンマイで最も大きな(ルアン)仏塔(チェディ)のある寺院だそうです。1391年、メンラーイ王朝第7代セーンムアンマー王(1383~...
キンタマーニ湖 ブサキ寺院を15:00頃出発してバイクで北上、山道を進みます。森の中に入るとヒンヤリしていて気持ちがいい。曲がりくねった山路を進むと森が開けた所があり、そこからキンタマーニ湖を一望でき...