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バリヒンドゥーの魔女ランダの顔が強烈 〜Goa Gajah遺跡〜

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ウブド中心地から東へバイクで10分。古代遺跡ゴアガジャ(Goa Gajah)へ行ってきました!
この遺跡は11世紀頃造られたものだと言われています。ゴアガジャとは「象の洞窟」と「大きいもの」という意味があり、14世紀に発見したオランダ人が 像が象に見えたためという説と、近くに流れる川が ラワ・ガジャ(象の川)と呼ばれていたからだとする説、また象はバリに生息していないので「大きな洞窟」という意味で名付けられたという説があり、いまだに謎の多い遺跡だそうです。発見当時はこの顔のほとんどは崩れ落ちていて、残った部分は魔除けのための怪物のようにも見え、「魔女のランダ」や「ボマ」ではないかと考えられていました。

敷地内は広く、階段の下に寺院が見渡せました。階段を下りると沢山石が積み上げられていました。女神像の沐浴場もあり明るくて素敵なお寺です。

魔女の洞窟は他のバリの石窟とは趣が異なる雰囲気で、強烈な顔が口をぽっかりあけていました。洞窟の中は暗く、突き当たりがT字になていて中心と両サイドの突き当たりに像が祀られていました。

左奥にはガネーシャ神、右奥には3体のお地蔵さんのような像が祀られていました。これは3体のリンガ(男根)でヒンドゥーのシヴァ(破壊)、ブラフマ(繁栄)、ヴィシュヌ(創造)を表しているそうです。洞窟内は静かでしっとりとしていて、外とは違った空気と時間を感じます。

お寺をぐるっと周り、更に下へ続く山道のような階段を降りて行くと、何かが彫られた巨大な石が滝の下に転がっていました。そこにいたモグリのガイドと思われる怪しいおっちゃんが説明をしてくれました。その岩は、大きくて形が把握できませんでしたが仏陀の石像が崩れ落ちた遺跡だそうです。崩れる前は相当大きい姿だったんだろうなぁ。

おっちゃんが写真も撮ってくれると言うので喜んでお願いをしたら、その後お金を請求されました〜。写真を撮る時妙に時張り切って水の中まで入って行ったので、何となくそんな予感はしてましたが…拒むに拒めず。10000Rp払えと言われ、8000Rpを渡したらそれでオッケーと上機嫌。なんじゃそりゃ!

さらに奥へ進むと仏陀を祀っている小さな社があり、おばあさんがそこに座っていました。手招きされたので中に入ると、半ば強引にお花を供えさせられ、おでこと首に白米を塗りつけられ、強制的にお祈りをさせられました。これはまたお金をせびられるぞという思いで、全く祈りに集中出来ません!案の定お布施ということでござの下にお金を入れろと言うので、断る事も出来ず8000Rp程払いました。次から次に予想外の請求をされるのは疲れるなぁ〜。
でも谷間の森林は綺麗!大きな根が地面から壁の様にせり出している立派な樹や、背の高い椰子の木が茂っていて、花を咲かせた木も沢山あって良い所でした。

InformationGoa Gajah

住所 Goa Gajah, Ubud, Bali, インドネシア
営業時間 8時00分~17時00分
入場料 15000ルピア
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